現行デッキのレシピと各カードの採用理由だけ書いておきます。

AF35

◎マグナジャイアントのサーチ先
フロートボードマーセナリーを入れている人もいますが、自分は回しているうちに抜けていきました。
単純に2コストとしてのバリューが低く、サーチ先として弱いカードをわざわざ用意している形になるためです。
試作機械兵については、やはりトレースが弱いカードで盤面を埋めてしまうデメリットが大きいため、採用には至らず。
最終的には、メイシアのために2コストを先払いできるオリジンコアを1枚だけ積み、あとはメカニカルガンナーと加速兵のみに絞ることにしました。

◎リーシェナと人形パーツ
ゲームの速度がナーフ前の復讐環境に対して、リーシェナと噛み合う程度に落ちてきたため、リーシェナを再び3枚採用。
リヒトはフロートボードマーセナリーよりも2コストとしても強いので、そちらを入れるぐらいならライフゲインの役割まで持てるこちらを採用したいです。
ツヴァイも2コストとしての役割を持て、5ターン目の多面処理によって加速装置を置くタイミングを遅らせることで、結果的に9ターン目あたりのメイシアリーサルにも貢献できるため3枚採用。

◎4コスト帯のカードについて
まず、加速兵は抜く理由がないため確定枠。
リーシェナを入れた理由は、前述の通りゲームスピードの噛み合いです。
ここでは主に異次元からの侵略とイカロスについて。
異次元からの侵略には単純にAFのサーチカードとしての役割があり、盤面への干渉も進化権無しにできます。
これに対して、イカロスは盤面への干渉に進化権を要求し、機構の解放をサーチして5~6ターン目に進化権を切って動くカードという面が大きくなります。
実際イカロス解放から進化権を切って、AFを絡めた3~4面程度の展開を行うのは、中盤の動きとしては悪くないように思えます。
しかし、このデッキにおいてはリーシェナが進化権を要求すること、さらにツヴァイも存在していることから、イカロスへの進化権の優先度自体がそもそも高くありません。
そうなると、イカロスはデッキから1コストのカードをサーチする4コストのカードとして見ることになるわけですが、これは単純に4コストで1コストの加速装置とAFを加える加速兵よりもバリューが低く、4コストのカードとして使う優先度も高いとは言えません。
以上のことから、イカロスは構築との噛み合わせに難があると考えられ、自然と抜けていきました。